特集掲載
About ホテルコンチネンタル府中
ホテルコンチネンタル府中は、1987年(昭和62年)にこの地域にオープンし、お客様に寄り添いながら地域社会と共に歩んできました。当ホテルは、日本初の都心型ホテルとして、自社農場「東北ファーム」で栽培した、農薬や化学肥料を一切使用しない食材を使用しています。徹底した循環型農業とサラブレッドの堆肥を活用し、食材の生産から料理の提供まで、全てを自社で行っています。この理念は、毎日追求している「お客様に常に誠実であること」という当ホテルの核心です。お客様が安心して滞在できるよう、真の意味でのウェルネスを追求しています。
私たちホテル業界の者にとって、お客様との信頼関係を築くことが何よりの喜びであり、お客様に寄り添うスタッフの存在こそがホテルの本質であり、ホテルそのものです。これからも誠意と真心を込めてお客様にサービスを提供してまいります。
当ホテルでは、「持続可能な食」の実現に向けて、自社農場で育てた食材を使用しています。また、SDGsを「持続可能な食」の実現に向けた機会を促進する指標と位置付け、自然と共生する取り組みを今後も続けてまいります。