サイバーセキュリティソフトウェア開発者

職務要件

応募資格

この採用企業は、大規模なソフトウェア開発プロジェクト内で、タスクの管理、計画、効率的な実行に関して、協力的な環境でうまく働ける能力を持つ人材を求めています。これは、新卒者を対象としたエントリーレベルのポジションであり、研修が提供されます。

必須条件:

• コンピュータサイエンスまたは関連分野の学士号
• C/C++プログラミング言語の強い理解
• ワードプロセッシング、データ管理、およびプレゼンテーションソフトウェアに精通していること
• 英語: ビジネスレベル以上
• 日本語: 日常会話レベル以上
• プログラミング/コンピュータサイエンス/サイバーセキュリティに対する強い関心
• 日本に長期間住むことへの強い関心

望ましい条件:

• 北米のソフトウェア/サイバーセキュリティ市場の理解

職務内容

会社概要

この会社は、東京に本社を置くコンピュータセキュリティソフトウェアの主要な開発者および販売業者であり、約20年前に設立されました。約1000社の企業、政府機関、学校などで100万台以上のコンピュータにセキュリティソフトウェアがインストールされており、設立以来、多くの主要なサイバー攻撃から世界を守る手助けをしてきました。日本、中国、アメリカでの展開を行っており、製品のグローバル市場への拡大に大きな重点を置いています。

仕事内容

ソフトウェア開発およびサイバーセキュリティチームと密接に協力し、スキルセットを構築し、業界での成功に向けた環境を提供します。まず、会社の様々なセキュリティ製品について学び、サイバーセキュリティの経験を積むための熱心なサポートを受けながらスタートします。C/C++でのソフトウェア開発に加えて、手動および自動化されたテストと機能確認、またはデータ管理を担当する場合もあります。一般的に、タスクはあなたのスキルと経験、およびキャリア目標に応じて割り当てられます。

成功した候補者には、まず1年間の契約が提示され、3か月の試用期間が設けられます。しかし、原則として、有能な従業員には試用期間の終了時に早ければ正社員契約が提示されます。オファーの構造とタイミングは、候補者ごとに異なります。

評価の一般的な流れ

1. 初期選考
2. 初回面接（Lighthouse Global）
3. 日本語能力のカジュアルチェック
4. 二次選考
5. 正式面接（採用企業）
6. 最終決定

プロセスの途中で決定が下される場合もあります。追加の面接が要求されることもあります。